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ホーム アテント お役立ち情報 入浴介助とは?注意点や準備すると良いもの、手順について解説
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入浴介助とは?注意点や準備すると良いもの、手順について解説

記事公開:2024.12.20

介護に欠かせない介助のひとつに「入浴介助」があります。初めて入浴介助をするご家族の方の中には、入浴介助に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

今回は、入浴介助の際に注意しておきたいポイントや基本的な手順について、わかりやすく解説します。入浴介助に際して、準備しておくと良いものも一覧にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

入浴介助とは、自力での入浴が困難な方の入浴を手伝うこと

入浴介助とは、自力での入浴が困難な方の入浴を手伝うことを指します。介助を受ける方の体を清潔に保ち、健康を維持する上で、入浴介助は重要な役割を果たす介助のひとつです。

入浴介助といっても、シャワーを浴びるだけのものから湯船に浸かるものまで、さまざまな入浴方法があります。また、介助をする方が入浴介助に関する知識やスキルを身に付けていないと、事故につながる危険性もあります。まずは、入浴介助の目的や種類について解説しましょう。

入浴介助の目的

入浴介助を行う大きな目的は、介助を受ける方の体をきれいに保ち、感染症などを防ぐことです。皮膚が不衛生な状態が続くと、細菌が繁殖しやすくなります。褥瘡(床ずれ)や皮膚感染症、尿路感染症などを防ぐには、定期的に入浴をして体を清潔に保つことが大切です。

また、入浴によって得られるリラックス効果も、入浴介助の目的のひとつです。適温のお湯に浸かることで心身の緊張が解け、血液の循環も良くなって、体がほぐれやすくなります。これにより、睡眠の質の向上も期待できます。
入浴介助は介助を受ける方にとって、気分をリフレッシュする機会となるケースも少なくありません。

さらに、入浴介助を行うことで、体の異常を早期に発見できる場合があります。着衣の状態では気づきにくい、介助を受ける方の体の傷や内出血なども、入浴介助中は目に留まります。
病気や体調不良の兆候を早期に発見できれば、対策を講じることも可能となるでしょう。このようにさまざまな目的がある入浴介助は、介護の中でも重要なサポートのひとつといえます。

入浴介助の種類

入浴介助にはいくつかの種類があり、介助を受ける方の体の状況に応じて、適切な入浴方法を選ぶことが求められます。入浴介助の主な種類は、下記のとおりです。

<入浴介助の主な種類>

・全身浴:自力もしくは手すりを使って歩行できる方が、浴槽内に肩まで浸かる入浴方法。介助をする方は、介助を受ける方が洗いにくい部分を手伝う。

・シャワー浴:シャワーのみで浴槽に浸からない方法。体力の消耗が少ない入浴方法といえる。

・中間浴:専用の椅子に座ったまま、リフトを使って入浴する方法。自分で歩けない方や立てない方でも、座っていられる場合に利用する。

・機械浴:専用の椅子やストレッチャーに体を乗せた状態で入浴する方法。自力での歩行が困難な方や全介護の方などが利用する。

入浴介助の際に事前確認すること

入浴介助を行う際には、事前に確認しておくべき項目があります。高齢者にとって入浴は、体への負担が大きく、体の状態によっては、容体が悪化することもあるため、入浴前に下記の点を観察することが重要です。

<入浴前に介助を受ける方に確認すること>
・体調不良ではないか
・発熱していないか
・脈拍・血圧が正常か
・食欲が低下していないか
・空腹、または満腹ではないか
・排泄は済ませているか

入浴介助を行う際には、介助をする方がこれらの項目を必ずチェックしましょう。このほか、ケガをしていないか、湿疹などの症状がないかといった点も、入浴前に確認する必要があります。

入浴介助の際に必要となるものは?

入浴介助を行う際には、必要な準備物をあらかじめそろえておくことが大切です。準備不足だと、入浴中に介助を受ける方を待たせることになるほか、状況によっては危険を伴うこともあります。
下記の準備物をリストアップし、入浴前にしっかりと用意した上で介助を開始しましょう。

<入浴介助の前に準備するもの>
・バスタオル:短時間で水気を拭き取れるよう、吸水性の高い大きめのバスタオルを用意する。
・着替え:素早く着衣ができる状態にしておくことで、湯冷めを防ぐ。
・おむつや尿とりパッド:おむつや尿とりパッドの着用が必要な方には準備をしておく。
・体を洗うスポンジ、タオル:肌を傷つけないよう、やわらかいタイプを選ぶ。
・ボディソープ、石鹸:短時間で泡立てるには、液体タイプのボディソープがおすすめ。
・シャンプー、リンス:敏感肌や乾燥肌の方の場合は、刺激の少ないタイプを選ぶ。
・シャワーチェア:背もたれ付きで座面が高いものを選ぶと、介助を受ける方が立ち上がりやすい。
・滑り止めマット:滑りやすいため、脱衣所の床上や浴室内に滑り止めマットを敷いておくと安心。
・保湿剤:入浴後の肌の乾燥を防ぐため、バスタオルで拭いた後、保湿剤を塗る。
・爪切り:入浴後は爪がやわらかくなって切りやすいので、必要に応じて準備する。
・エプロン:介助をする方の衣服がぬれないよう、水を弾く素材のエプロンを身につける。
・サンダル、靴:滑り止め加工が施されたものを選び、介助をする方の転倒を防ぐ。
・介護用手袋:介助をする方は、衛生面に配慮して、薄手の使い捨てタイプ手袋を装着する。
・脱衣所や浴室用の暖房:介助を受ける方の、急な温度変化による体調不良を防ぐために使用する。
・水、お茶:入浴後の水分補給として、体調に合わせてコップ1〜2杯程度の水分を準備する。

介助を受ける方に負担をかけない入浴介助の手順

ここからは、全身浴の介助方法を例に、「入浴前」「入浴中」「入浴後」に分けて、入浴介助の手順を解説します。介助を受ける方に気持ち良いと感じてもらえるよう、また思わぬ事故を防ぐためにも、ポイントをしっかりと押さえて入浴介助を行いましょう。ここでは、全身浴の入浴介助の流れとポイントを解説します。

入浴前の流れとポイント

入浴介助を行う前に、介助を受ける方の体調確認を行い、入浴可能かどうかを判断しましょう。入浴することになった場合は、介助を受ける方が快適に過ごせるよう、脱衣所や浴室の環境を整え、入浴に必要なものの準備を進めます。入浴前の準備の流れとポイントは下記のとおりです。

<入浴介助の流れ(入浴前)>
1. 介助を受ける方の体調を確認する
2. 脱衣所と浴室内を温める
3. 浴槽にお湯を張る
4. 入浴に必要なものを用意する
5. 介助を受ける方のトイレを済ませる
6. 介助を受ける方といっしょに脱衣所へ移動する

<入浴介助のポイント(入浴前)>
冬季は脱衣所や浴室が冷えていると、入浴時の温度差による急激な血圧変動で、心臓や血管に大きな負担がかかる「ヒートショック」を起こすおそれがあります。特に冬季は、脱衣所や浴室を暖房器具などで温めておくことが大切です。
また、入浴のタイミングにも気を配る必要があります。空腹時や食後の入浴は、めまいや貧血、消化不良などの原因になりかねません。食事の1時間前後は避けて入浴の時間を設けましょう。

入浴中の流れとポイント

介助を受ける方の脱衣を行い浴室に入ったら、下記の流れで入浴介助を行いましょう。なお、一つひとつの行動を行う前に、必ず「◯◯するね」と、介助を受ける方に声かけをすることが重要です。入浴中のポイントについても、併せて確認してください。

<入浴介助の流れ(入浴中)>
1. 床や椅子など体が触れる部分にお湯をかけて温める
2. 転倒しないように注意しながら、介助を受ける方に椅子に座ってもらう
3. 介助をする方が自分の手にシャワーのお湯をかけて、温度を確認する
4. 介助を受ける方の手にシャワーのお湯をかけて、適温かどうかを確認してもらう
4. 介助を受ける方に声をかけた上で、足下からゆっくりお湯をかけていく
5. 介助を受ける方の全身を洗い、泡をしっかりと洗い流す
6. 介助を受ける方自身で手すりにつかまってもらうか、介助をする方が体を支えながら浴槽に浸かる
7. 体が温まったら、足下に気をつけながら浴槽を出る

<入浴介助のポイント(入浴中)>
介助を受ける方、特に高齢者の皮膚は敏感なので、お湯の温度調整には細心の注意を払う必要があります。はじめに温度を確認した後も、常に介助をする方の指が流水に触れている状態を保ち、シャワーの急な温度変化に備えてください。なお、シャワーの温度は、38~40℃程が理想的です。 また、浴槽に浸かる時間が長すぎると、めまいやのぼせの原因になります。お湯に浸かっている時間は、5分程度までにしましょう。浴室を出る前に、手早く体を拭いておきます。

入浴後の流れとポイント

入浴を終え、浴室から脱衣所に移動した後は、体の水気を拭いて肌の保湿を行います。転倒に気をつけながら、体が冷えないように手早く丁寧に拭きとることが大切です。入浴後の流れとポイントは下記のとおりです。

<入浴介助の流れ(入浴後)>
1. 介助を受ける方に脱衣所に準備した椅子に座ってもらい、バスタオルで髪や体を丁寧に拭く
2. 皮膚の状態を観察し、保湿剤や必要に応じて軟膏を塗布する
3. 座った状態のままで衣服を着てもらう(必要に応じて手助けを行う)
4. 着替え終わったところで、水分補給をしてもらう
5. 入浴前と同様に、介助を受ける方の体調を確認する

<入浴介助のポイント(入浴後)>
お湯から上がった直後は浴室の床がぬれているため、滑りやすくなります。転倒を防ぐため、浴室を出た後は、はじめに介助を受ける方の足の裏を拭いてください。衣服を着る際、立った状態だと転倒のリスクが高くなります。基本的に座ったまま衣服を着てもらい、下着やズボンをはく際には、先に脚を通した状態で手すりを持って立ち上がってもらうようにします。
また、入浴中は汗をかくため、体内の水分が失われます。脱水状態に陥らないよう、着替えた後は必ず水分補給をしてもらいましょう。入浴後にも体調の確認を行い、気分が悪くなったり、めまいなどが起きたりしていないか尋ねることも大切です。

入浴介助の注意点

入浴介助の注意点

入浴介助は、介助を受ける方の心身の健康を保つためにも大切な介護のひとつです。しかし、入浴による急な温度変化や滑りやすい浴室は、介助を受ける方にとって危険と隣り合わせでもあります。
入浴介助中の事故を防ぎ、介助を受ける方にとって快適な入浴の時間となるよう、下記の5点に注意しましょう。

浴室の安全を確保する

入浴介助の際には、介助を受ける方の動線上に、事故につながるおそれのあるものがないか、常に気にかけてください。例えば、つまずきそうなものが床に置かれていないか、滑りやすい場所はないかなどをチェックしましょう。
また、浴室内は滑りやすく、転びやすい場所であるため、手すりや滑り止めマットを設置して、安全面に配慮することをおすすめします。

声かけを徹底する

入浴介助中は、常に声かけを徹底することが重要です。突然お湯をかけたり、前ぶれなく体に触れたりすると、介助を受ける方を驚かせてしまいます。「お湯は熱くない?」「体を流すね」といった声かけは、介助を受ける方に心の準備をしてもらうためにも大切です。
初めて入浴介助をする方は、入浴介助に慣れている方の様子を見せてもらい、声かけのコツをつかんでおくといいでしょう。

プライバシーに気をつける

入浴介助は脱衣を伴うため、プライバシーには最大限に配慮する必要があります。たとえ家族であっても、裸を見られたくないと感じる方は少なくありません。日頃からコミュニケーションをとって信頼関係を築くとともに、プライバシーがきちんと確保されている状態で入浴介助を行うことが重要です。
入浴中、不用意に人が入ってきたり、脱衣所がほかの人から見える状態になっていたりすることのないよう、十分に気を配りましょう。

入浴時間に配慮する

入浴時間が長くなりすぎないよう、時間を決めて入浴介助を行うことも大切なポイントです。浴槽に浸かっているときには問題がないように見えても、お湯から上がった後に脱水症状やのぼせの症状が現れることは珍しくありません。
お湯に浸かっている時間を5分程度にとどめられるよう、入浴後に必要な準備などはあらかじめ済ませておくことが重要です。

温度変化に気をつける

温かいシャワーを浴びたり、お湯に浸かったりすると、体温が大きく変化します。特に寒い時期には、急激な温度変化が血圧や心臓の働きに影響を与えることも少なくありません。
温度変化をできるだけやわらげられるよう、脱衣所や浴室をあらかじめ温めておくといった配慮も必須です。


監修者のご紹介

中谷ミホさん
介護福祉士、ケアマネジャー、社会福祉士、保育士。福祉系短大を卒業後、介護職員・相談員・ケアマネジャーとして介護現場で20年活躍。現在は介護業界での経験を活かし、介護に関わる記事を多く執筆。介護・福祉関連書籍の監修も手掛けている。


【商品紹介】着脱しやすい「アテント」シリーズ

入浴介助をスムーズに進めるには、脱衣・着衣を手早く行うことが大切です。交換しやすい吸水ケア用品を選ぶことは、介助をする方だけでなく介助を受ける方にとっても負担の軽減につながります。
入浴時の着脱がしやすい吸水ケア用品をお探しの方に、「アテント」シリーズがおすすめです。

アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ

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「アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ」は、介助があれば座れる方や寝て過ごす時間が長い方向けのテープタイプの大人用紙おむつです。<背モレ防止ポケット>が、寝ているときの背中からのモレを防止。さらに、<横モレ防止ギャザー>が脚まわりのすき間からのモレをしっかりと防ぎます。

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「アテント 夜1枚安心パンツ パッドなしでずっと快適 男女共用」は、尿8回分をしっかり吸収する紙パンツタイプの大人用紙おむつです。<背モレ防止ポケット>を採用し、就寝時に仰向け寝でも背中からのモレを軽減してくれます。ギャザー部分には伸縮性の高いゴムを使用し、片手で簡単に上げ下げできることも大きな特長。入浴介助の際にも着脱がしやすい大人用紙おむつとなっています。尿量が気になる方や、普段こまめにおむつを交換できない方におすすめです。

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入浴介助の際は、交換しやすい大人用紙おむつを選ぼう

入浴介助は、転倒事故などに細心の注意を払いつつ、手早く行うことが重要です。交換しやすい大人用紙おむつを選ぶことは、入浴介助をスムーズに進める上で重要なポイントのひとつといえるでしょう。
なお、体調が万全ではないときは、入浴にこだわらず清拭を行う方法もあります。介助を受ける方の体調を確認して、入浴介助をすべきか清拭にしておくべきかを判断することが大切です。
今回ご紹介した入浴介助の流れや注意点を参考に、安全で快適な入浴介助を実践してください。

よくあるご質問

入浴介助は何のために行う?

入浴介助の目的は、体を清潔に保ち感染症などを防ぐことです。皮膚が不衛生な状態が続くと細菌が繁殖しやすくなるので、皮膚感染症や尿路感染症を防ぐためにも定期的に入浴しましょう。
また、入浴によるリラックス効果を得ることも、入浴介助の重要な目的といえます。適温のお湯に浸かることで心身の緊張が解け、血行が良くなって体がほぐれます。
ほかにも、体に傷や内出血などの異常が見られないかチェックし、体の異常の早期発見に役立てることも入浴介助の目的のひとつです。

入浴介助をする前に準備するものは?

入浴介助の際、あらかじめ準備しておくべきものとしては、バスタオルや着替えといった入浴後に使用するもののほか、体を洗うスポンジやタオル、ボディソープ・石鹸、シャンプー・リンスなどの入浴中に使用するもの、シャワーチェア、滑り止めマットなどが挙げられます。
また、介助をする方が身につけるエプロンやサンダル・長靴、介助用手袋なども用意しておきましょう。必要な準備物が不足していると、入浴中に介助を受ける方を待たせることにもなりかねません。事前準備をきちんと済ませた上で、入浴介助を始めることが大切です。

入浴介助で注意すべきことは?

入浴介助をする際には、事故につながるおそれのあるものがまわりにないか、常に気を配ってください。つまずきそうなものが床に置かれていたり、滑りやすい場所があったりすると事故につながりかねません。浴室と浴槽に滑り止めマットを敷き、万が一の転倒に備えることも大切なポイントです。
また、入浴介助中は常に声かけを徹底し、介助を受ける方を驚かせないように心掛けましょう。入浴介助中にはプライバシーにも十分に配慮し、介助を受ける方の気持ちに寄り添って対応することが大切です。

画像提供/PIXTA

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