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  3. 掃除が苦手な人におすすめ!「キレキラ!」で毎日5分の時短掃除
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「いつもスッキリときれいな家」に憧れるけれど、「掃除が苦手」「忙しくて掃除をする時間がない」という人はいませんか?でも、大丈夫。1日たった5分の掃除で、「家中きれい」をキープできるのです。
さらに、「キレイを気楽に」がコンセプトの掃除アイテム「キレキラ!」シリーズを使えば、時短掃除に!

ここでは、毎日5分の時短掃除を習慣付けるコツと、玄関やリビング、水回りなど、場所別の時短掃除術をご紹介します。

「掃除が苦手・面倒」を克服するために

「部屋の乱れは心の乱れ」なんて言葉を聞いたことはありませんか?家が汚れていると、心もどんよりしてしまうもの。それでも、「面倒くさい」「時間がない」「どこから手をつければいいかわからない」といった理由で、なかなか掃除に取り掛かれない人もいるはず。「掃除が苦手」を克服するには、まず「掃除=大変」というイメージを、「掃除=楽」へと変えることが重要です。

掃除は完璧じゃなくていい

「掃除は面倒」「掃除をする時間がない」という人は、無意識のうちに、「掃除は完璧でなくてはいけない」と思い込んでいるのかもしれません。

掃除に対して、いきなり「100点」の状態を目指すとハードルが上がり、掃除を始める前から気が重くなってしまいます。そのため、「また今度にしよう」と掃除を後回しにしてしまい、汚れが溜まってますます掃除が億劫になる…という悪循環に陥りがちです。

掃除で大切なのは、完璧にきれいにすることではなく、少しずつでも続けること。当たり前ですが、ほんの少しでも掃除をするほうが、掃除をしないよりも部屋がきれいになります。「ほどほどでOK」と考えれば、掃除への抵抗感がぐっと減るのではないでしょうか。

「5分掃除」のススメ

掃除に限らずどんなことでも、ゴールが見えないとモチベーションは上がりません。そこでおすすめなのが、1日5分だけの短時間掃除。面倒だったり忙しかったりしても、1日たった5分だけなら、無理なくササッと済ませることができるはずです。

たかが5分と侮ることなかれ。例えば、1ヵ月のうち平日の20日間だけ「5分掃除」を行うと、1年で5分×20日×12ヵ月=1,200分。つまり、毎日5分の掃除の積み重ねが、1年間で20時間もの掃除時間になるのです。20時間まとめて掃除をするのはとても大変ですが、1日5分なら簡単。しかも、毎日こまめに掃除をするほうが汚れは溜まらず、家の中をきれいに保つことができるのです。

5分掃除を習慣化させる5つのポイント

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1日たった5分の掃除ですが、大切なのは続けること。無理なく掃除を継続するには、毎日の習慣にしてしまうのが一番です。そこで、5分掃除を習慣化するための、5つのポイントをご紹介しましょう。

1 掃除スケジュールを大まかに決める

曜日ごとに家のどこを掃除するのか、スケジュールを決めます。ゴミ出しの日が「月曜日は燃えるゴミ、火曜日は資源ゴミ…」などと決まっているように、掃除をする場所も曜日で決めてしまうのです。

このときのポイントは、あまり細かく決めすぎず、「キッチン」「トイレ」「リビング」など、大まかに設定すること。「1週間の始まりの月曜日=家の入り口の玄関」「火曜日=火を使うキッチン」「水曜日=水回りの洗面所」など、連想ゲームのように場所を割り当てるのもおすすめです。「今日は何曜日?」と考えるだけで、自動的に掃除をする場所が思い浮かぶようになるでしょう。

また、掃除をする時間も、「家を出る前」「帰宅後、着替える前」「ご飯を食べる前/食べた後」「お風呂に入る前/お風呂から出た後」など、ざっくり決めておくと習慣化しやすくなります。

2 一度にすべての掃除をしようとしない

例えば、キッチンを掃除する日でも、キッチンすべてをきれいにしようと考える必要はありません。「今日はガスコンロ」「今日はシンク周り」など、その日に掃除する場所を細かく区切りましょう。
掃除エリアのすべてをきれいにしようとすると時間がかかりますが、細かく区切った一部分だけなら5分で十分。小さな目標をクリアすることで達成感が得られ、それを積み重ねていくうちに、だんだん掃除が楽しくなってくるはずです。

3 「ついで」「ながら」掃除をする

掃除を習慣化するには、いつもの習慣に「ついで掃除」「ながら掃除」を組み込むことがおすすめです。
例えば、お風呂に入った“ついで”に浴室の鏡を拭いたり、電子レンジの加熱を待ち“ながら”キッチンカウンターやシンクを磨いたり…。「掃除をしている」という意識も薄くなり、心の負担がぐっと軽くなります。
「ついで掃除」「ながら掃除」には、ほかにも次のような例があります。普段の生活の流れにプラスして、掃除をルーティン化してしまいましょう。

ついで掃除・ながら掃除の例

  1. ガスコンロを使った“ついで”に油はねを一拭き
  2. トイレに入った“ついで”に床を掃除
  3. 歯を磨き“ながら”洗面所の掃除
  4. テレビを見“ながら”テレビ周りやリモコンのほこり取り

4 掃除時間はきっちり5分

日々の掃除にがんばりすぎは禁物です。1回の掃除は、5分経ったらスッパリと切り上げましょう。5分間の感覚がつかめるまでは、キッチンタイマーやスマートフォンのアプリを活用して、時間を計るのがおすすめ。5分程度のお気に入りの音楽を流しながら、「この1曲分」と決めて掃除をするのも、気分が上向きになります。

ボーッとしていると、あっという間に過ぎてしまう5分ですが、意外としっかり掃除ができるもの。毎日の5分掃除を積み重ねるうち、家がきれいになっていきます。

5 掃除アイテムはすぐ手が届く場所に

せっかくの掃除アイテム、戸棚の奥にしまい込んでいませんか?いざ、掃除をしようとしたとき、準備に手間がかかるとおっくうになり、やる気もなくなってしまいます。

そこで、掃除アイテムは、掃除をする場所に近い、すぐ手の届く場所に常備しておきましょう。思い立ったときサッと手に取ることができれば、「ついで掃除」や「ながら掃除」もスムーズに行えます。

また、複数の場所で使えるシートタイプクリーナーなどは、1つを使い回すよりも、複数の場所に用意しておくほうが便利です。

5分掃除の強い味方!
「キレキラ!」シリーズ

「5分掃除をやってみよう」と思った人におすすめなのが、エリエールの「キレキラ!」シリーズです。「キレイを気楽に」というブランド名のとおり、手間と時間のかかる拭き掃除を、サッと手軽に行うことができます。
ここでは、毎日の5分掃除に役立つ「キレキラ!」シリーズの特長をご紹介しましょう。

リビングの隅に「キレキラ!ワイパー」

「キレキラ!ワイパー」は、サッと使えるワイパータイプの掃除アイテム。フローリングの床にこびりついた汚れや、ベタベタとした皮脂汚れなどは「ウエットシート」や「ウエットシート Light」、ほこりや髪の毛、パンくずなどは「ドライシート」、と使い分けることで、家中の床をきれいに拭き上げることができます。おすすめの配置場所は、リビングの隅に立てかけておくこと。本体が軽く取り回しやすいので、掃除機よりも手軽に素早く床掃除ができます。

キレキラ!商品紹介「キレキラ!ワイパー 徹底キレイ 本体」
キレキラ!商品紹介「キレキラ!ワイパー 徹底キレイ ドライシート」
キレキラ!商品紹介「キレキラ!ワイパー 徹底キレイ ウエットシート」

トイレの棚に「キレキラ!トイレクリーナー」

「キレキラ!トイレクリーナー」は、1枚でトイレの壁から便器、床まで、トイレ空間を丸ごときれいにできるシートタイプクリーナー。厚手で丈夫な立体凸凹シートは、水分たっぷりで乾きにくく、掃除の最後までストレスなし。シートは便利なミシン目入りで、少し掃除をしたいときには、半分に切って使用できます。しかも、使用後はそのままトイレに流せて衛生的。トイレの棚に常備しておきましょう。

キレキラ!商品紹介「キレキラ!トイレクリーナー 1枚で徹底おそうじシート」

キッチンカウンターに「キレキラ!キッチンクリーナー」

「キレキラ!キッチンクリーナー」は、油汚れもスルンと落とし、除菌もできるシートタイプクリーナー。独自形状&格子配列の立体凸凹エンボスが、コンロにはねた油やこぼれた調味料などもしっかりキャッチします。キッチンカウンターに常備して、料理のついでにサッと一拭き。清潔なキッチンをキープできます。

キレキラ!商品紹介「キレキラ!キッチンクリーナー 徹底キレイ おそうじシート」

テーブルの上、洗面所、玄関などに「キレキラ!ルームクリーナー」

「キレキラ!ルームクリーナー」は、家中のさまざまな場所に幅広く使える、厚手のシートタイプクリーナー。植物由来の洗浄成分配合で、食べこぼしや皮脂汚れなどをスッキリ取り除くことができます。無香性で除菌もでき、大容量なのにコンパクトなのが特長。使いたいときに、サッと手に取れることが大切なので、テーブルや洗面所、玄関、寝室など、場所ごとに用意しておくのがおすすめです。

キレキラ!商品紹介「キレキラ!ルームクリーナー 徹底キレイ おそうじクロス」

ここがポイント!
場所別の掃除術を紹介

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フローリングやキッチン、水回りなど、掃除場所が変われば汚れの種類も変わります。それぞれの場所ごとに、汚れやすいポイントと、「キレキラ!」シリーズを使って手間なくきれいにするコツをご紹介しましょう。

床(フローリング)

ほこりは夜間に床に落ちます。人が動くと細かいゴミやほこりが舞い上がってしまうため、フローリング掃除は朝がおすすめ。「キレキラ!ワイパー」に「ドライシート」をつけて、ほこりや髪の毛をサッと取り除きます。
また、リビングやダイニングの床は、食べこぼしや足の裏の皮脂汚れがつきやすい場所です。ベタつきが気になるときや、週末など時間に余裕のあるときには、「ドライシート」の後、「ウエットシート」で拭くと、よりきれいにすることができます。

ガスコンロ

調理中に油や食材が飛び散りやすいガスコンロ周りは、その都度の掃除がきれいを保つコツです。調理後すぐ、ガス台がまだ温かいうちなら油が固まっていないので、サッと拭き取るだけできれいになります。調理器具を洗うついでに、ガスコンロやコンロ周りの壁なども一拭きする習慣をつけましょう。

油が乾いて落としにくくなった場合は、「キレキラ!キッチンクリーナー」を使うか、アルカリ電解水を吹きかけて数分置いてから、乾いた布巾などで拭くと効果的です。

洗面台

手洗いや洗顔、歯磨きなどで1日に何度も使う洗面台は、水垢やカビが発生しやすい場所です。洗面ボウルや蛇口は、「キレキラ!ルームクリーナー」を使うか、洗剤をつけたスポンジで洗って、汚れを水で流します。

また、洗剤を入れて使える掃除ブラシがあれば、歯磨きをしながら片手でサッと掃除ができます。ただし、せっかく掃除をしても水分が残ったままだと、水垢やカビ発生の原因に。掃除後は、マイクロファイバークロスで水気を拭き取りましょう。

洗面台の鏡も、歯磨きや水滴などの飛び散りを「キレキラ!ルームクリーナー」で取り除いてから、マイクロファイバークロスで拭くとピカピカになります。

トイレ

トイレの気になる汚れといえば、尿はね。尿はねがつきやすいのは、便器のふち裏やふち上、便座の裏、便座の前部分の床などです。「キレキラ!トイレクリーナー」を使って、まとめて拭いてしまいましょう。また、意外と見落としがちなのがトイレの壁。飛び散った尿や水をそのままにしていると、嫌なにおいや黄ばみ、黒ずみの原因になってしまいます。トイレ掃除のときには、壁を拭くことも忘れずに。

なお、トイレの床と同様にトイレマットも汚れやすいため、できれば2~3日に1度の洗濯を。洗濯や掃除のたびにどけるのが面倒であれば、思い切ってトイレマットをなくしてしまうのもひとつの方法です。

キッチン(シンク)

キッチンのシンクで最も汚れやすい排水口の掃除には、泡タイプの漂白剤が便利です。ぬめりやにおいが気になる場所に吹きつけて、所定の時間放置したら、あとは水で洗い流すだけ。放置しているあいだに、着色汚れの気になるまな板やマグカップなども、いっしょに漂白しておきましょう。

また、シンクの内側は、「キレキラ!キッチンクリーナー」で拭き上げるか、食器洗いのついでにスポンジで洗ってから水気を拭き取ることで、水垢やくすみを防ぐことができます。

玄関

玄関タイルの汚れのほとんどは、靴について運ばれてきた土や砂ぼこりです。まずは、ほうきで土や砂ぼこりを取り除き、「キレキラ!ルームクリーナー」や、濡らして固く絞った雑巾で拭き掃除をしましょう。黒ずみなどのしつこい汚れには、500mlの水にセスキ炭酸ナトリウム(セスキ炭酸ソーダ)を小さじ1杯(5g)溶かした、「セスキ水」をスプレーすると効果的。
なお、普段から玄関のたたきに靴などを出しすぎないようにしておくと、掃除が簡単です。

冷蔵庫

冷蔵庫内の、食品から出た汁や調味料の液だれなどの汚れは、雑菌が繁殖する原因に。庫内の汚れを見つけたら、こまめに「キレキラ!キッチンクリーナー」で拭き取ります。

そのほか、気をつけたいのがエッグホルダー(卵入れ)や野菜室。卵の殻には、食中毒の原因となるサルモネラ菌が付着している可能性があります。また、野菜についていた土や、湿気を含んだ野菜くずを、野菜室の底に落ちたまま放置すると、菌やカビの温床となることも。エッグホルダー周辺の棚やポケット、野菜室の底なども、きちんと拭きましょう。

その他

家の中でつい放置してしまいがちな汚れも、「ついで掃除」「ながら掃除」で簡単にきれいにできます。
例えば、毎日の換気のタイミングで窓ガラスを1枚ずつ拭いておけば、年末の大掃除が格段に楽になるでしょう。また、家電や照明器具にうっすら積もったほこりは、はたきをかけると空気中に舞い上がってしまいます。そこで、気がついたらその都度、「キレキラ!ルームクリーナー」で拭き取るのがおすすめです。

「キレキラ!」で無理なく楽しく5分掃除!

1日たった5分でも、掃除をした場所がきれいになると、達成感を味わうことができます。そうした「小さな気持ちいい体験」を積み重ねるうち、毎日が楽しくなり、家の中もみるみるきれいになっていくでしょう。
掃除で大切なのは、がんばりすぎないこと。「キレキラ!」を活用して、無理なく楽しく毎日の5分掃除を始めてみませんか?

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