赤ちゃんのお肌注意報

6ヵ月赤ちゃん
のお肌注意報

6ヵ月
赤ちゃんは…

寝返りでの移動や少しの間ならおすわりができるようになる子もいます。ママからもらった免疫が切れる頃なので、風邪などの病気に注意が必要です。離乳食もそろそろ始めます。

赤ちゃんの成長には個人差がありますので、必ずしも当てはまるのもではありません。

お肌について

寒暖の差が大きく、お部屋の温度調節にも気を配る秋口は、赤ちゃんのお肌にも注意が必要です。小さな身体に大人と同じ数の汗腺を持つ赤ちゃんは、ただでさえ汗っかき。そのためあせもになりやすいため、汗をかいたら身体を蒸しタオルで拭いたり、沐浴(入浴)するなど、常に肌を清潔に保つようにしましょう。
また冬へ向けて空気も乾燥してきますので、保湿も重要です。沐浴(入浴)後などには、すぐにベビーローションやベビーオイルでスキンケアを行うようにしましょう。

「秋」の注意報をチェック!