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ホーム アテント お役立ち情報 寝たきり状態の筋力低下を防ぐには?部位別のリハビリ方法を紹介
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寝たきり状態の筋力低下を防ぐには?部位別のリハビリ方法を紹介

記事公開:2024.12.20

「寝たきり」とは、一日のほとんどをベッドで過ごす、または一日中ベッドで過ごす状態のこと。寝て過ごすことが多いと、筋力は低下していく一方です。

高齢者の筋力低下は、さまざまな病気の原因となるおそれがあるほか、認知症との関連性も指摘されています。心身の健康を保つには、少しでも筋力を維持することが大切です。
本記事では、寝て過ごすことが多い方の筋力低下を防ぐ、リハビリ方法をご紹介します。

※大王製紙では、「寝たきり」の状態について「寝て過ごすことが多い」と表現しています。

寝て過ごすことが多い方の筋力低下が進むとどうなる?

寝て過ごすことが多い状態が続くと、1週間で約10~15%の筋力低下がおこり、3~5週間で筋力は約50%まで低下するといわれています。
筋力が低下すると、生活不活発病(廃用症候群)と呼ばれるさまざまな症状を引き起こしかねません。

生活不活発病とは、「体の不活動状態によって生まれる二次的障害」のことです。運動機能の低下だけでなく、循環・呼吸器、消化器、泌尿器、代謝、精神にまで障害が及ぶおそれがあり、さらに深刻な病気へと発展する可能性もあります。
筋力低下は、生活不活発病発症の引き金となります。そのため、寝て過ごすことが多い方でも、適度なリハビリによって筋力を保つことが、生活不活発病予防につながるのです。

寝て過ごすことが多い方は、寝ているほうが楽になってしまい、動きにくい手足や体を動かすのを嫌がる傾向があります。動く気力がなくなっている人を無理矢理リハビリで動かそうとしても、なかなか効果は上がりません。
日頃から声掛けを行い、ご本人に「早く良くなりたい」という意欲を持ってもらうことが大切です。

寝て過ごすことが多い方に行う部位別のリハビリ方法

寝て過ごすことが多い方のリハビリでは、介護をする方が介護を受ける方の関節に手を添えて動かすことが基本となります。リハビリを始める前に、専門の先生の指導を十分に受けてから実施してください。
また、介護を受ける方が痛みを訴えた場合は、すぐに中止しましょう。ここでは、リハビリの具体的な方法を、体の部位別に解説します。

ひざ関節

ひざ関節を動かすリハビリでは、まず片手で介護を受ける方のひざの下を、もう一方の手でかかとを支え、ゆっくり持ち上げて、介護をする方の胸にひざを近づけます。その後、ゆっくりひざを伸ばして、再び元の位置に戻しましょう。
関節の動きがスムーズになってきたら、足を抱え込むようにしながら左手を股関節に置き、右手でひざを支えながら動かします。慣れてきたら、ひざを伸ばしたまま、足を上げる運動もおすすめです。

ひざ関節

股関節

股関節のリハビリでは、まずひざの下とかかとを手で支え、介護を受ける方のひざを90°に曲げた状態で、かかとを外側・内側と交互に動かします。筋肉と関節がゆるくなったら、ひざを伸ばした状態で足を外側に開き、元の位置に戻す運動を加えてみましょう。
動かすときは、介護を受ける方の体に近づいて、介護をする方の体もいっしょに動かすようにしてみてください。

股関節

足の関節

足の関節のリハビリでは、片手で介護を受ける方のかかとを、もう一方の手で足先を持って、足首を曲げたり、伸ばしたりします。
関節の動きが滑らかになってきたら、片手で足首、もう一方の手で足先を持って、外側・内側と交互に向きを変えて動かしてみましょう。

足の関節

手関節と手指関節

手関節と手指関節のリハビリでは、片手で介護を受ける方の手首を支え、もう一方の手で指を反らせたり前に曲げたりします。
動かしにくい場合は、先に手のひらをマッサージしておくのもおすすめです。その際は、各指の付け根の関節を持って曲げ、ゆっくりマッサージしてから指を1本ずつ伸ばしていきます。

手関節と手指関節

肩関節

肩関節のリハビリでは、介護を受ける方の肩の下に片手を置き、もう一方の手で手首からひじを抱え込むように持って、手のひらが肩と垂直の位置になるよう持ち上げます。
もちろん、無理は禁物ですので、持ち上がるところまでで構いません。動くようであれば、介護を受ける方の腕がご本人の耳に近づくよう、さらに上側に持ち上げてみましょう。

肩関節

寝て過ごすことが多い方のリハビリ前にチェックすべきポイント

寝て過ごすことが多い方のリハビリでは、体や関節を無理に動かすことは禁物です。医師や理学療法士といった専門家のアドバイスを受けて行いましょう。また、介護を受ける方の負担を減らすためにも、リハビリを始める前に、下記の点をチェックしてみてください。

体調や気分

寝て過ごすことが多い方のリハビリを行う際は、必ず介護を受ける方の体調や気分を確認します。食前・食後は避け、介護を受ける方の排尿・排便を済ませてから始めましょう。熱・動悸・めまい・体の痛みがある場合は、迷わず中止してください。
事前に介護を受ける方の体の状態を医師に相談して、リハビリを行う際の基本的な条件を聞いておくのもおすすめです。

服装

リハビリを行う前に、介護を受ける方には運動に適した服装に着替えてもらいます。服装は体を締めつけない、動きやすいものを選ぶのがおすすめです。
また、汗をかくと体が冷えてしまう可能性があるため、リハビリ後は必ず清拭を行うようにしましょう。

部屋の環境

寝て過ごすことが多い方のリハビリを行う前に、部屋の環境を整えておくのもポイントです。介護を受ける方の体が冷えないよう、室温を調節しておきます。
また、介護をする方も動くため、ケガをしないように周囲を片付けておきましょう。

介護をする方のリハビリ3原則

寝て過ごすことが多い方のリハビリは、介護をする方がいっしょに行います。自分の体ではないので思うように動かないことがあるかもしれませんが、無理強いは禁物です。

ついイライラしそうになったときは、下記の「リハビリ3原則」を思い出してください。

<リハビリ3原則>
・焦らず
障害の程度、原因、体力、性格など、介護を受ける方の一人ひとりの状況は、まさに十人十色です。そのため、回復の早さにも個人差があります。思うように回復が進まなくても、焦らずに、じっくり取り組むことが大切です。

・甘やかさず
リハビリでの愛情は「厳しく、つれなく」することです。起き上がれるようになったら、介護を受ける方ができる範囲のことは自分でしてもらうほうが良いでしょう。病人扱いをして手を貸しすぎて、回復が遅れるのでは、かえってご本人につらい思いをさせてしまいます。

・あきらめず
介護を受ける方の「良くなりたい」、介護をする方の「良くなってほしい」という気持ちが、リハビリの力になります。ゆったりと構えながらも、粘り強く続けてください。

日常生活にリハビリを取り入れる方法

リハビリは、継続しなければすぐに身体機能が低下し、また動けなくなってしまいます。介護をする方が、上手に励ましてあげましょう。

また、介護を受ける方がひとつでも多くのことを自分でできるよう、毎日の生活で行う動作をリハビリだと意識して行うことが大切です。日常生活の中で取り入れられるリハビリには、下記のようなものがあります。

手先を動かす作業をする

寝て過ごすことが多い方でも、体を起こせる場合は、身のまわりでできる細かな作業を取り入れて、リハビリをしてもらいましょう。

例えば、食後に食器を重ねる、お茶を入れるといった小さな動作が平衡感覚を回復させ、筋力を衰えさせない運動になります。手先を動かすことは認知症の予防にもつながるため、介護をする方が何でもしてあげるのではなく、ご本人にも動いてもらうことが大切です。下記のような、小さな動きを参考にしてみてください。

リハビリになる手先を動かす作業

リハビリになる手先を動かす作業

自分でできることを増やす

身のまわりのことができるようになったら、自分でできることをどんどん増やしていき、リハビリにつなげます。

例えば、顔や手を拭く、清拭のタオルを自分で絞ってみるなど、寝て過ごすことが多い方の日常生活にも、筋力を必要とする動作はいろいろあります。自分でできることが増えると自信がつき、その自信を繰り返し得ることによって、体と心が回復していくでしょう。

リハビリになる日常生活の動作

リハビリになる日常生活の動作

車椅子で外出する

介助があれば座れる状態であれば、リハビリの一環として車椅子で外出してみましょう。外出は気分的にも満足感が得られ、生活に意欲を持つことにつながります。介護をする方はあらかじめコースを下見しておき、車椅子の通過が危険な場所や、道が悪く介助の負担が大きい場所などは避けることをおすすめします。
車椅子の介助では、止まる、移動する、立ち上がるなどの動作で、必ずブレーキをかけるのがポイントです。坂道や段差では、下記の点に注意してください。

<車椅子で坂道や段差を通過するときの注意点>
・坂道
上り坂では、介護を受ける方の重みがかかり、介護をする方にも力が必要です。前かがみの姿勢で一歩一歩しっかり踏みしめるように歩き、押し戻されないように気をつけます。
下り坂は、上り坂より危険です。急にブレーキをかけると、車椅子に乗っている方が前に落ちてしまいます。傾斜が急なときは、後ろ向きになってブレーキをかけながら、一歩ずつ後ろに下がりましょう。このとき、必ず背後の安全を確認します。

坂道

・段差
段差を上がるときは、まず車椅子の後ろに2本突き出したティッピングバーを片足で押し、前輪を段の上にのせてから後輪を押し上げます。
段差を下るときは後ろ向きになり、介護をする方が先に段差を降ります。続いて後輪を持ち上げて、段差の下側にゆっくり下ろし、次に前輪を上げ、車椅子を後ろに引きながら静かに前輪を下ろしましょう。

段差

「寝たきり」状態になるのを予防するには?

健康な高齢者でも、体の機能が衰えてくると、体を動かしたり、外出したりするのがおっくうになります。加齢に伴って筋肉量や筋力が低下した状態を「サルコペニア」といい、サルコペニアの進行は、要介護の手前の段階である「フレイル(虚弱)」の一因になります。

元気な方でも、ちょっとした転倒から「寝たきり」の状態になることは少なくありません。とっさの身のこなしができるよう、日頃から筋肉を動かしておくことが大切です。筋肉は動かすことで活性化するので、思いどおりに体が動くようになり、転倒などの事故防止につながります。
また、運動による心・血管機能や肺機能の向上は、認知症の予防にも効果的です。元気な方は、積極的に下記のような活動を取り入れてみましょう。

外出と散歩

外出して外の空気を吸ったり、四季を感じたりすることは、新鮮な感動を与えてくれ、精神的にも肉体的にも良い効果をもたらします。歩数計を持って、目標歩数を確認しながらウォーキングをしてください。
ただし、ひざを痛めてしまうことがあるため、歩きすぎには注意が必要。厚生労働省が推奨する歩数は、65歳以上の場合、1日あたり6,000歩となっています。

元気な方のウォーキングのポイントは、あごを軽く引き、肩の力を抜いて、数メートル先を見ながら楽に腕を振ることです。足はかかとから着地し、ひざを伸ばして大股で歩きます。
日射病の予防や防寒対策のために帽子をかぶり、汗を拭き取れるよう小さめのタオルを持ち歩くのがおすすめ。サイズの合った歩きやすい靴と、木綿かウールの靴下を履いて、足を傷めないように気をつけましょう。なお、足元が危うくなったら、ためらわず杖を持ち歩いてください。

外出と散歩

ストレッチ体操

外出や散歩に出られない場合は、家の中で行うストレッチ体操も有効です。 ストレッチ体操は、静かにゆっくりと息を吐きながら体を引き伸ばし、気持ちの良い所で10~60秒間程静止します。体の伸びている部位を意識しながら、呼吸を続けましょう。
体をしっかり伸ばそうと、はずみや反動をつけてがんばる必要はありません。静かにゆったりと呼吸するだけでも、心と体がリラックスします。

ストレッチ体操

監修者のご紹介

中谷ミホさん
介護福祉士、ケアマネジャー、社会福祉士、保育士。福祉系短大を卒業後、介護職員・相談員・ケアマネジャーとして介護現場で20年活躍。現在は介護業界での経験を生かし、介護に関わる記事を多く執筆。介護・福祉関連書籍の監修も手掛けている。


【商品紹介】寝て過ごすことが多い方の介護に寄り添う「アテント」シリーズ

寝て過ごすことが多い方の介護では、テープタイプの紙おむつを使うことが多いのではないでしょうか。リハビリによって、介助があれば座れるようになったら、パンツタイプの紙おむつにチャレンジするのもおすすめです。
大人用紙おむつ「アテント」シリーズでは、介護を受ける方の体の状態に合わせて幅広いラインナップを取り揃えていますので、ぜひぴったりの商品を探してみてください。

アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ

アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ

「アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ」は、男女共用のテープタイプの紙おむつです。<背モレ防止ポケット>が、寝ているときの背中からのモレをしっかり防ぎます。アンモニアなどのニオイを吸収する消臭機能を備え、洗い立ての肌着のような香り付きなのもポイント。おむつの中心と体の中心を簡単に合わせられるセンターライン(中心線)付きで、交換時の手間を軽減できます。

「アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ」については、下記のページをご覧ください。
アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ S
アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ M
アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ L
アテント 消臭効果付きテープ式 背モレ・横モレも防ぐ LL

アテント 夜1枚安心パッド モレを防いで朝までぐっすり 6回吸収

アテント 夜1枚安心パッド モレを防いで朝までぐっすり 6回吸収

「アテント 夜1枚安心パッド モレを防いで朝までぐっすり 6回吸収」は、介助があれば座れる方、寝て過ごすことが多い方におすすめの、吸収量が多い尿モレパッドです。肌への接触面積を低減する<お肌ふわさらシート>と全面通気性シートにより、肌ざわりがやわらかく、朝までムレずに快適に過ごせます。63cmの超大判サイズパッドと<超スピード吸収ポケット>を採用し、尿を素早く吸収してモレを防ぎます。

「アテント 夜1枚安心パッド モレを防いで朝までぐっすり」については、下記のページをご覧ください。
アテント 夜1枚安心パッド モレを防いで朝までぐっすり 6回吸収

アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス 男女共用

アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス 男女共用

「アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス 男女共用」は、おしっこ約5回分の吸収量で長時間装着時も安心な、パンツタイプの紙おむつです。<背モレ防止ポケット>が、就寝時・仰向け寝でも背中からのモレを軽減します。リハビリやデイサービスでの利用にもおすすめです。片手で上げ下げできる<らくらくギャザー>なので、ご本人でも簡単にはくことができ、介助の場合でも手間取りません。

※ 1回の排尿量150mlとして。大王製紙測定方法による。

「アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス」については、下記のページをご覧ください。
アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス Mサイズ 男女共用
アテント 昼1枚安心パンツ 長時間快適プラス Lサイズ 男女共用

寝て過ごすことが多い方でも、リハビリで筋力低下を防げる

寝て過ごすことが多くなったからといって動かない生活を続けていると、筋力低下がどんどん進み、介護をする方の負担も増えてしまいます。適切な声掛けをした上でリハビリを行い、体を動かすことに慣れてもらいましょう。

自分で身のまわりのことをしたり、外出をしたりすることは、介護を受ける方の満足感にもつながります。生きがいやコミュニケーションの場を得られれば、より積極的にリハビリに取り組めるようになるかもしれません。
ただし、がんばりすぎは疲れや痛みの元となります。疲れたら無理せず休んで、回復してから再開するなど、リハビリが苦痛にならない工夫を取り入れることが長続きの秘訣です。

よくあるご質問

寝たきりの状態が続くとどうなる?

寝たきりの状態が続くと、1週間で約10~15%の筋力低下が見られるといわれています。筋力が低下すると、生活不活発病(廃用症候群)と呼ばれるさまざまな症状を引き起こしかねません。生活不活発病は運動機能の低下だけでなく、循環・呼吸器、消化器、泌尿器、代謝、精神にまで障害が及ぶおそれがあり、さらに深刻な病気へと発展する可能性もあります。

リハビリ前に、気をつけるべきポイントは?

寝て過ごすことが多い方のリハビリは、あらかじめ医師や理学療法士といった専門家のアドバイスを受けてから行いましょう。
また、体や関節を無理に動かすことは禁物です。介護を受ける方の負担を減らすためにも、リハビリ前に下記の点をチェックしてみてください。

体調や気分

リハビリを行う際は、必ず介護を受ける方の体調や気分を確認します。食前・食後は避け、排泄を済ませておきましょう。熱や動悸、めまい、体の痛みがある場合は迷わず中止してください。

服装

リハビリ前に、体を締めつけない、動きやすい衣類に着替えてもらいます。汗をかくと体が冷えてしまう可能性があるため、リハビリ後は清拭を行うのがおすすめです。

部屋の環境

体が冷えないように室温を調節しておきます。また、介護をする方も動くので、転倒などを防止するため、周囲を片付けておきましょう。

寝たきり状態でできるトレーニングは?

寝たきり状態でできるトレーニングには、介護をする方が介護を受ける方の体を動かすリハビリのほか、身のまわりでできることを自分で行う方法もあります。
例えば、食後に食器を重ねる、お茶を入れるといった小さな動作が平衡感覚を回復させ、筋力を衰えさせない運動になります。手先を動かすことは認知症の予防にもつながるため、ひもを結ぶ、碁石をつかむ、折り紙を折るといった繊細な動作も取り入れていきましょう。

画像提供/PIXTA

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