エリエール

大王グループは新嶋莉奈選手を応援します。

2024.3
日本代表選考最終戦
Last Chance Regatta(仏・イエール)への出場決定!

2024年2月スペインで行われた「 iQFOiL World Championships 2024(世界選手権)」で日本選手最高位となる53位/94艇の成績を収め、日本の出場国枠がかかった最終戦「Last Chance Regatta(2024年4月)」への出場権を獲得しました。
同大会で上位5か国以内に入れば日本の出場国枠獲得が確定します。

2023.4
フレンチオリンピックウィーク
銀メダル獲得!

フランス・イエールで行われたセーリングの国際試合「フレンチオリンピックウィーク」iQFOiL級女子の部で銀メダルを獲得。同大会は2024年パリで行われる国際大会のセーリング10種目が競われる50年以上の歴史ある大会であり、iQFOiL級で日本選手が表彰台に登ることは同大会では初のことです。

2022.10
世界選手権で日本選手最高位39位
iQFOiL級初のナショナルチーム入り決定

2022年10月にフランス・ブレストで行われた「 iQFOiL World Championships 2022(世界選手権)」に出場し、日本選手最高順位となる39 位/102艇の成績を収め、(公財)日本セーリング連盟オリンピック強化委員会の定めるナショナルチーム認定基準をクリア。男女合わせて iQFOiL 級で初のナショナルチームメンバーに認定されました。

2025.2
iQFOiL全日本選手権準優勝!

2025年2月宮古島で行われた「 2025 ホテルローカルベースカップ (2024 年度 iQFOiL 全日本選手権)」で見事準優勝しました。
2028年ロサンゼルスオリンピック出場の夢に向けて好スタートを切りました。

2024.3
日本代表選考最終戦
Last Chance Regatta(仏・イエール)への出場決定!

2024年2月スペインで行われた「 iQFOiL World Championships 2024(世界選手権)」で日本選手最高位となる53位/94艇の成績を収め、日本の出場国枠がかかった最終戦「Last Chance Regatta(2024年4月)」への出場権を獲得しました。
同大会で上位5か国以内に入れば日本の出場国枠獲得が確定します。

2023.4
フレンチオリンピックウィーク
銀メダル獲得!

フランス・イエールで行われたセーリングの国際試合「フレンチオリンピックウィーク」iQFOiL級女子の部で銀メダルを獲得。同大会は2024年パリで行われる国際大会のセーリング10種目が競われる50年以上の歴史ある大会であり、iQFOiL級で日本選手が表彰台に登ることは同大会では初のことです。

2022.10
世界選手権で日本選手最高位39位
iQFOiL級初のナショナルチーム入り決定

2022年10月にフランス・ブレストで行われた「 iQFOiL World Championships 2022(世界選手権)」に出場し、日本選手最高順位となる39 位/102艇の成績を収め、(公財)日本セーリング連盟オリンピック強化委員会の定めるナショナルチーム認定基準をクリア。男女合わせて iQFOiL 級で初のナショナルチームメンバーに認定されました。

2025.2
iQFOiL全日本選手権準優勝!

2025年2月宮古島で行われた「 2025 ホテルローカルベースカップ (2024 年度 iQFOiL 全日本選手権)」で見事準優勝しました。
2028年ロサンゼルスオリンピック出場の夢に向けて好スタートを切りました。

2024.3
日本代表選考最終戦
Last Chance Regatta(仏・イエール)への出場決定!

2024年2月スペインで行われた「 iQFOiL World Championships 2024(世界選手権)」で日本選手最高位となる53位/94艇の成績を収め、日本の出場国枠がかかった最終戦「Last Chance Regatta(2024年4月)」への出場権を獲得しました。
同大会で上位5か国以内に入れば日本の出場国枠獲得が確定します。

2023.4
フレンチオリンピックウィーク
銀メダル獲得!

フランス・イエールで行われたセーリングの国際試合「フレンチオリンピックウィーク」iQFOiL級女子の部で銀メダルを獲得。同大会は2024年パリで行われる国際大会のセーリング10種目が競われる50年以上の歴史ある大会であり、iQFOiL級で日本選手が表彰台に登ることは同大会では初のことです。

公式SNS
1999年11月13日生まれ。神奈川県鎌倉市出身。

鎌倉の海で育ち、2008年小学校4年生の時から全日本ジュニア選手権5連覇を成し遂げ、頭角を現す。2024年14歳で挑んだユースオリンピック競技大会では最年少出場し、7位の成績をおさめ、世界で実績を積み上げる。
2023年フランス・イエールで行われたセーリングの国際試合「フレンチオリンピックウィーク」のiQFOiL級女子の部で銀メダルを獲得。2022年から2年連続で(公財)日本セーリング連盟オリンピック強化委員会が定めるナショナルチームメンバー入りを果たす等、今後さらなる活躍が期待される国内トップクラスの選手です。現在、2028年ロサンゼルスで開催される国際大会での日本代表を目指して活動中。

オフィシャルサイト:https://jpn1113.wixsite.com/rina

小学校6年生の頃、東京オリンピック開催が決定したことをきっかけに「オリンピック出場」を目指すようになる。日々練習を重ねる中、中学時代の2015年、江ノ島で行われたアジア選手権U17クラスで優勝し、さらにイタリアで開催されたテクノ293ワールドカップでは U17クラスで10位入賞するなど活躍。高校進学後、当時のオリンピック艇であるRS:X級に転向。日本セーリング連盟(JSAF)の次世代強化メンバーとなり、東京オリンピック出場を目指して練習を重ねたが、惜しくも出場には至らなかった。
2021年にはiQFOiL級へ艇種変更し、パリオリンピックに向けて、増量や精力的な海外遠征に取り組んだ。最終的に出場は逃したものの、体調管理や効率的な練習方法について多くの学びを得た。
現在も、日々のトレーニングや国内外の試合出場を重ね、「オリンピック出場」という夢への挑戦を続けている。

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競技のことはもちろん、プライベートのことなども含めて、
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