エリス 女の子クリニック はじめて生理を迎える女の子たちへ

生理について学校の保健(ほけん)授業や友だちからのウワサで
耳にしているけれど、本当に自分の体に起きることだと
思うとちょっとドキドキしたり、不安に思うこともあるよね。

エリス女の子クリニックでは、そんな女の子たちが
あわてることなく、自分の体のことをきちんと知って、
大人になることを楽しみにできるようサポートしていきます。

先生のご紹介

独立行政法人 地域医療機能推進機構
船橋中央病院 産婦人科

永野 玲子先生

日本医科大学卒。日本医科大学付属病院、日本医科大学多摩永山病院で研修。東京都立墨東病院、日本医科大学千葉北総病院勤務を経て現職へ。
[学会認定医] 日本産科婦人科学会専門医、日本周産期新生児学会専門医(母体・胎児)、周産期(母体・胎児)指導医。

先生からみなさんへ ドクターアドバイス

  • 初潮を迎える女の子へ
  • 保護者のみなさんへ
  • 学校の先生へ
  • 初めての生理は、大人への第一歩としてめでたくあつかわれますが、本人にとっては気が重い部分もありますよね。
    体が大きく変化していく時期ですので、なれるまでは誰もが大変なんですよ。
    不安を感じたらまずは家族(かぞく)に相談してみてくださいね。
    体がつらいときは、ドクターに相談することで症状をやわらげることができるケースもあります。ご家族と一緒に婦人科(ふじんか)を受診(じゅしん)することも考えてみましょう。

  • 初めての生理は成長の証としてめでたいものですが、娘さんは大きな体の変化に戸惑っているはずです。ご自分の経験を思い出してみましょう。
    初潮を迎える前後に、体の変化や性教育についての正しい知識を与えて、体も心も準備をしておくことが重要です。
    いつでも相談相手になれるような親子の関わりが求められます。異常を訴えてきた時は、婦人科医に相談することで楽に生活を送れるケースもありますので、思い切って受診をすることも必要です。

  • 性教育等、大人への成長過程について教える機会もおありかと思います。
    正しい知識を与えることで、自分の体調管理を行う能力がつき、不用意な妊娠から守ることにもつながります。
    学校での生活態度から生徒の体調の異変に気付いたり、家族に話しづらい生徒から相談を受ける等、先生方が関わるケースもかと思いますので、婦人科受診も含めた適切なアドバイスをして頂けると幸いです。